キャンプ

使い勝手のいいナイフ

こんにちは料理人アングラー

KOUZIです。

今回は使い勝手のいいナイフを

考えてみました。

使う用途からナイフを考える

まずアウトドアでどんな時に

ナイフを使うのか

自分のスタイルから考えて

みました。

バドニング(薪割)

キャンパーなら誰しもが

やりたい焚火です。

そんな時にバドニングや

フェザーリングは

やりたくなります。

そんな時のナイフは

フルタングで分厚く長い

かなりゴツイ感じの

ナイフを使います。

薪ナイフ

料理をする

アウトドアでの楽しみは

料理を作ることです。

料理の食材を切るのには

薄い刃のナイフが使いやすい

です。

魚をしめる

魚をしめるのには

先が尖ったナイフで

コンパクトなものが

使い勝手がイイです。

細工をする

木でポットクレーンや

お箸やスプーンを作る

薪でフェザーステックを作るなど

細工には小さ目の先の尖った

ナイフが使いやすいです。

総合的に考える

総合的に考えると

刃の長さがそこそこで

それなりに分厚くて

取り回しやすく

刺しやすいナイフが

イイと言うことになります。

また丈夫で安価で信頼できる

メーカーとなるとやはり

モーラナイフをお勧めします。

その中でもガーバーグは

特にお勧めです。

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感想(2件)

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kouzi

職業は料理人を30年やってます。 趣味はキャンプとルアーフィッシングに読書 そんなアウトドアー好きのおじさんです。

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